
バヌアツ共和国

バヌアツ共和国

バヌアツ共和国
バヌアツ共和国は南太平洋に浮かぶ83の島々からなる島国で、新潟県ほどの国土におよそ30万人の人々が独自の文化を大切にしながら暮らしています。
ニューカレドニアやフィジーなどの有名な国々に囲まれながらも、『旅人が旅をやめる国』とも呼ばれ、世界中の人々を魅了しています。
南太平洋に浮かぶ楽園
日本からの直行便はなく、オーストラリアやニュージーランド、隣国のニューカレドニアやフィジー経由で行くことができます。
南北に連なる83の島からなり、110ほどの異なる言語が話されています。

南太平洋に浮かぶ楽園
日本からの直行便はなく、オーストラリアやニュージーランド、隣国のニューカレドニアやフィジー経由で行くことができます。
南北に連なる83の島からなり、110ほどの異なる言語が話されています。

世界で一番幸せな国
イギリスの研究機関の調査で「世界一幸せな国」に選ばれ、ロンリープラネット誌にも紹介されたバヌアツ。道行く人に”ハロー”と挨拶すれば、満面の笑みで応えてくれる。非常に大らかで楽天的な国民性は、“笑顔の民”とも呼ばれています。

世界で一番幸せな国
イギリスの研究機関の調査で「世界一幸せな国」に選ばれ、ロンリープラネット誌にも紹介されたバヌアツ。道行く人に”ハロー”と挨拶すれば、満面の笑みで応えてくれる。非常に大らかで楽天的な国民性は、“笑顔の民”とも呼ばれています。

伝統とともに生きる
バヌアツ共和国には昔ながらの暮らしを今もなお続けている部族が数多く存在します。森の奥深くには、男性も女性も藁のようなもので作られた、およそ服とは呼べないものを身にまとった裸族も。彼らはもちろん携帯も持たなければ、電気もガスもない暮らしを送っています。暖かい布団も、娯楽といった要素もない生活ですが、彼らの柔らかい表情は、まさに幸せそのものでした。
精霊の住まう島々
美しき秘境の名の通り、南太平洋随一の蒼さを誇るビーチや神秘的なブルーホールや、地球の息吹を感じる、世界で最も火口に近づける活火山など、この世のものとも思えない大自然の輝きは驚きと感動を与えてくれます。
私たちが目指すもの

交流する

バヌアツの子供たちと触れ合い、生活を体験するスタディーツアーを企画・実施します。

心から笑い合える世界に
はたから見るとなにもないような見えて、本当に大切なものに溢れている場所。
モノを持つこと=幸せじゃないこと、モノがなくても幸せでいれることを教えてくれる国。
現代の日本が忘れてしまった大切なものと心からの笑顔を取り戻そう。
バヌアツと日本をつなぐ
かけ橋になろう
バヌアツ共和国と日本の益々の関係発展と
両国の子どもたちの心の成長を目指して
国際交流を通した友好活動を展開しています。


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